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Cチーム、スーパーリーグ最終戦で勝利なるか!?

Cチームのスーパーリーグもいよいよ大詰め。
最終戦をイノウエコーチがリポートしてくれました!


9月2日(日)、豊洲グラウンドで文京パワーズさんと
スーパーリーグ第9戦を行いました。
ここまで3勝5敗、最終戦に挑みました。

スタメンは以下の通り。

1:ヒナタ(ショート)
2:リンタロウ(キャッチャー)
3:コウキ(ファースト)
4:アツト(ピッチャー)
5:シュンスケ(サード)
6:カズキ(センター)
7:ヒロキ(レフト)
8:シュウゾウ(ライト)
9:ジュンペイ(セカンド)

■1回表(パワーズの攻撃)
立ち上がりが課題の先発アツトですが、
この日はストライクがビシビシ決まります。
ストライク先行ピッチングで
ショートゴロ、三振、ショートゴロで三者凡退!
バックも安定し最高の立ち上がりを魅せます。
0-0

■1回裏(メッツの攻撃)
リンタロウのヒットと
連続四球の押し出しにより1点を先取します。
1-0

■2回表(パワーズの攻撃)
この回もアツトの投球が冴えわたります。
ショートゴロ、ファーストゴロ、セカンドゴロと、
メッツ野手陣、どこに飛んでも確実にアウトにします。
わずか6球で三者凡退!
1-0

■2回裏(メッツの攻撃)
ジュンペイがデッドボールで出塁するも無得点
1-0

■3回表(パワーズの攻撃)
先頭打者をピッチャーゴロに打ち取ったと思ったものの、
送球エラー。初のランナーを出します。
ここから一気に流れが悪くなります。
続くエラーと押し出し四球によりノーヒットで失点。
さらにエラーで失点。
ここでピッチャーがコウキに変わります。
急遽かつピンチの場面でのマウンドにも動じず
コウキが踏ん張ります。
しかし、またしてもエラーで失点。
結局、この回5点を失います。
1-5

■3回裏(メッツの攻撃)
なんとか反撃したいメッツ。
1アウト後、コウキのゴロがライトを抜けていきます!
ランニングホームラン!
2-5

■4回表(パワーズの攻撃)
コウキが引き続きマウンドへ。
2アウト後、見事なライトオーバーのホームラン。
2-6

■4回裏(メッツの攻撃)
4点差で迎えた最終回です。
カズキ、セカンドゴロの後、
ヒロキ、ケンジ、ジュンペイが粘って3連続四球を選び、
1アウト満塁のチャンス!
ヒナタ、カウントスリーボールから
センターへ強烈なライナーを放ちます。
しかし、相手センターの見事なキャッチに阻まれます。
2アウト満塁、絶好調男リンタロウ、
レフトに2点タイムリー2ベース!
2点差に迫ります!
しかし、続くコウキがサードゴロに倒れ、ゲームセット。
4-6

文京│0│0│5│1│ 6
東雲│1│0│1│2│ 4

スーパーリーグ最終戦は悔しい結果となりました。
随所に良いプレーも沢山あり、成長を見せていました。
しかし、
・失点はほぼエラーがらみ
・走塁でのミスが多い
・積極的なスイングができない
といった部分をクリアできないことには
なかなかチームとして良い結果にはつながりません。
秋の大会に向けてこれらを克服するためにすべきことを
試合後のMTGで監督&選手で話し合っていました。
やるべきことは明確です。
パワーズさんは素晴らしいチームでしたが、
メッツも決して実力が劣っているわけではないのです。
秋の大会まで多くはないですが、まだ時間はあります。
しっかり課題を克服し、選手、監督、コーチ、
ご両親みなで一丸となり秋の大会でリベンジしましょう!!

posted by (C)メッツ広報部
※イワサワさん撮影。ありがとうございました!
↓の第二試合の写真も含まれています。


続きまして、本日は2試合目に
Dチーム(3年生以下)主体チームと
パワーズの練習試合を行いました。

たけのこ大会に向けて、いよいよDチームのスタートです。
全員が東雲メッツらしい「全力プレー」
「伸び伸びプレー」で豊洲グラウンドは大盛り上がりでした!
ソウキ、テッペイは上級生顔負けの
堂々としたピッチングを魅せました。
(この球を受けるキャッチャーは誰になるのかな~??)
ユウヤは早くもキャプテンらしさを見せてました。
ライトは難しいセカンドゴロで完璧なグラブ捌きを見せ、
名手の片鱗を見せました。
カケルは「これが全力プレーっていうんだよ!」と
言わんばかりのハツラツプレーを上級生に見せつけました。
監督、コーチ、ご両親皆がとっても熱くなる、たけのこ大会。
伸び盛り&試合に出たくてウズウズしてるDチームメンバーが
今年も魅せてくれそうです!

文京│0│6│ 6
東雲│0│2│ 2

午前中大雨のコンディションの中において、
スーパーリーグと練習試合の2試合ができ、
とても有意義な一日になりました。
文京パワーズさん本当にありがとうございました!
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Cチーム、スーパーリーグで久々の勝利!~メッツ打線爆発!の巻~

Cチームのスーパーリーグも
残すところあと2戦。
サトウコーチのリポートです。


8月5日(日)、旧入谷南小学校で
東伊興シャインズさんと
スーパーリーグ第8戦を行いました。
前週の練習試合で久々の勝利をものにしたCチーム。
スーパーリーグでも勝利なるか!?

スタメンは以下の通り。

1:ヒナタ(サード)
2:リンタロウ(キャッチャー)
3:コウキ(ファースト)
4:アツト(ピッチャー)
5:シュンスケ(ショート)
6:カズキ(センター)
7:ヒロキ(レフト)
8:ジュンペイ(セカンド)
9:シュウゾウ(ライト)

■1回表(メッツの攻撃)
先頭ヒナタがライトへの2ベースで出塁。
すぐさま3盗を決めると、続くリンタロウが
レフトへのクリーンヒット!
電光石火の攻撃で1点を先制。
その後アツトも2ベースを放ち、初回2点を奪う。

■1回裏(東伊興シャインズの攻撃)
四球で出塁した先頭バッターが盗塁で3塁まで進塁。
内野ゴロの間に生還を許す。
続くバッターに四球を与えるも、
後続を抑え、この回1点を返される。

■2回表(メッツの攻撃)
この回先頭はジュンペイ。
この日も朝から猛烈な暑さで、
試合前に軽い熱中症のような
状態に陥ったジュンペイだったが、
試合ではガッツを見せ、死球をもぎ取る。
続くシュウゾウも四球で出塁すると、
ヒナタがセンターへ
タイムリー2ベースを放ち走者一掃。
その後、アツトのあわや柵越え!の特大2ベース、
シュンスケ、ヒロキの内野安打も出て、
初回に続きヒット攻勢のメッツが6点を追加した。

■2回裏(東伊興シャインズの攻撃)
先頭に安打を許し1点を返されるが、
後続を抑えたアツトはこの回で降板。

■3回表(メッツの攻撃)
三者凡退

■3回裏(東伊興シャインズの攻撃)
ピッチャーは前の試合から
「神ってる」打撃を見せている
リンタロウにスイッチ。
そのリンタロウはきっちり3人で打ち取り、
ピッチングも好調。
アメリカで観戦したという大谷選手から
2刀流のエキスでも浴びてきたの?!

■4回表(メッツの攻撃)
絶好調男リンタロウが
ライトへの2ベースを放つ。
その後、シュンスケ、ヒロキにもヒットが出て、
この回3点を追加。

■4回裏(東伊興シャインズの攻撃)
ノリノリ状態のリンタロウが
2アウトと打ち取ると、
続くバッターにはフンっと
唸りを上げながらの
気迫のピッチングを見せる!
これに感化?された球審から見逃し三振の
大きなアクションが飛び出しゲームセット。
久々のスーパーリーグ勝利となりました。

東雲 │2│6│0│3│11
東伊興│1|1|0|0|2
2018年7月16日(月)C・スーパーリーグ第8戦(対東伊興シャインズ)
2018年7月16日(月)C・スーパーリーグ第8戦(対東伊興シャインズ) by (C)メッツ広報部
※イワサワさん撮影。ありがとうございました!

この試合マルチヒットを打った選手は5人。
ヒットの無い選手も
カットで粘っての四球で出塁するなど、
素晴らしい攻撃が出来たと思います。
どんな勝ちも嬉しいけど、
打って勝った勝利の喜びは格別!
この先も打ちまくれるように、
各自素振りを怠らず、頑張っていきましょう!
東伊興シャインズさん、お招きいただき
ありがとうございました。

Cチーム、久々の試合は果たして?~スーパーリーグ第7戦~

Cチーム、久々の試合。
イノウエコーチのリポートです!


猛暑三連休の最終日、
Cチームが、メガドリームズさんと
スーパーリーグ第7戦を戦いました。

スタメンは
1:シュン(サード)
2:リンタロウ(キャッチャー)
3:ヒナタ(ショート)
4:コウキ(ファースト)
5:アツト(ピッチャー)
6:ヒロキ(レフト)
7:カズキ(センター)
8:ショウゴ (ライト)
9:ユウヤ(セカンド)

久しぶりのCチームの公式戦です。
Bチームの快進撃をサポートしたメンバー、
東雲小で技術を磨いたメンバー、
それぞれがCチームとして一つになり、結果を出せるか!

公式戦初先発となるアツト、
公式戦初スタメンのショウゴ、
唯一の三年生スタメンのユウヤ
は監督の期待に応えたいところ。

監督からのテーマは「気の利いた声」を出すことです。

<1回表 メガドリームズ攻撃>
制球と気持ちのコントロールが
課題とされていたアツト、
ファーストフライ、三振と危なげない立ち上がり、
四球とエラーがらみで1点を失いますが、
三振で最小失点に切り抜けます。
0-1

<1回裏 メッツ攻撃>
先頭シュンが2ベースヒット!
しかし走塁ミスもあり、無得点。
このところ3試合連続で初回無得点。
なんとか先に流れをつかみたいところ。。
0-1

<2回表 メガドリームズ攻撃>
三者凡退!
ライト、ショウゴのファインプレーもありました!
0-1

<2回裏 メッツ攻撃>
さあ、流れをつかむぞ!
っといきたいところでしたが、無得点。
緊迫したゲーム展開です。
0-1

<3回表 メガドリームズ攻撃>
先頭打者を三振!
その後、エラーと連続ヒットで2点を失います。
そこですかさず、キャッチャーリンタロウがタイム!
マウンドに駆け寄り、チームを盛り立てます。
しかし、連続エラーで2失点。
ズルズルといってしまうか。。?
なんとかピッチャーゴロに打ち取りチェンジ!
0-5

<3回裏 メッツ攻撃>
先頭、売出し中のショウゴが
ライトオーバーの2ベースヒット!
続くユウヤがセカンドゴロで
ランナーを進めチャンスを広げます!
がしかし、後続倒れ、得点ならず。。

<4回表 メガドリームズ攻撃>
この回がメッツの鬼門回となりました。
この回からピッチャー、リンタロウがあがります。
ここまでキャッチャーとして、
他の選手の何倍も声を出し続け盛り上げてきた
リンタロウで流れをつかみにいきます。
しかし、連続ヒットで失点、
選手の声も出なくなる、さらに失点。。
メッツの一番悪いパターンが出てしまいます。
結局、6失点。
この回、唯一笑顔を見せていたのは
一番苦しかったであろうリンタロウのみでした。
0-11

<4回裏 メッツ攻撃>
3番からの好打順も無得点。
0-11

<5回表 メガドリームズ攻撃>
この回からコウキがマウンドにあがります。
やや久しぶりの登板にもかかわらず、
安定したピッチング。
ショウゴのライトゴロも決まり、無失点!
本当に、アツト-リンタロウ-コウキの投手陣はがんばりました!

<5回裏 メッツ攻撃>
最終回。
コウキの頑張りに応えたいところ。
カズキがゴロアウト、
代打ケンジ、その打席の佇まいから四球をもぎ取るも、
ジュンペイ、シュン倒れ、ゲームセット。

2018年7月16日(月)C・スーパーリーグ第7戦(対メガドリームズ)
2018年7月16日(月)C・スーパーリーグ第7戦(対メガドリームズ) by (C)メッツ広報部
※シマザキさん撮影。ありがとうございました!

悔しい結果となりました。
メガドリームズさんのチーム力の高さはもちろんですが、
メッツの選手もしっかり力をつけてきています。
なのにここまでの差が付いたのはなぜか?
チーム力に結びつかないのはなぜか?
監督からのテーマにヒントが
隠されているのだと思います。

良くも悪くもメッツのチーム
および各個人の課題が明確になった試合です。
試合後のMTGにおいてひとりひとりの課題を
監督から明確に指導されていました。
・試合で結果を出した選手
・試合に出たが結果を出せなかった選手
・試合に出られなかった選手
と課題はそれぞれです。
次は各個人が監督の想いをしっかり受け止め、
そしてチーム力に結びつけてほしいですね。

もちろん良い点も沢山ありました。
酷暑の中、トータルで四球が1つと奮闘した投手陣
ゲーム展開に関係なく、終始、声を出し、
チームを盛り上げ続けたリンタロウ
初スタメンで、攻守共に大アピールしたショウゴ
唯一の三年生スタメンを勝ち取り、
堂々とセカンドを務めたユウヤ
次に向けて大きな収穫です!

この3連休は異常な暑さでした。
試合こそ勝てませんでしたが、
3日間最後まで選手全員が元気に
楽しく野球をできたのは、監督・コーチ、
そしてなんと言ってもママ達の
献身的なフォローがあってこそのことだったと思います。
選手達は絶対に期待に応えてくれるでしょう!
がんばれ、東雲メッツ!



イノウエコーチ、リポートおよび
暑い中の審判もありがとうございました!
↑のアルバムの表紙は「奇跡の2ショット」と
なっております(笑)。
しかし三連休、本当に暑かった……。
でも、お母さんたちの手厚いフォローのお陰で
何とか乗り切ることができました。
ジャグや冷たいドリンクの用意、
冷やしタオル、アイスの差し入れなどなど、
本当に助かりました!
最終日にはコナコーチから
スイカの差し入れも!!
ということでCチームの校庭での
休憩のひとコマ集です↓
2018年7月15・16日(連休)Cチーム、校庭練習でのワンシーン
2018年7月15・16日(連休)Cチーム、校庭練習でのワンシーン by (C)メッツ広報部

まだまだ暑い、熱い、夏は続きます。
保護者のみなさま、引き続きサポートを
よろしくお願いいたします。m(_ _)m

Cチーム、父の日に勝利プレセントならず…

6月17日(日)、Cチームが
東雲小に駒込ベアーズさんをお招きし、
スーパーリーグ第6戦を行いました。

先発はリンタロウ、主軸のコウキも
久々にサードとして先発出場し
メンバーが揃った状態での試合でしたが
試合は惜しくも4-7の敗戦となってしまいました。

1、2回は牽制アウトなども含め三者凡退でしのぎ
2回裏にアツトの左中間へのタイムリーなどで2点を先制。
いいリズムでゲームを進めていましたが
3回表に塁にランナーがたまった状況で
相手クリーンアップに長打を放たれるなどして
大量5失点。
その後メッツも追い上げますが、ベアーズさんの
2番手投手(サウスポー)を打ちあぐね
5回時間切れでゲームセットとなりました。

2018年6月17日(日)C・スーパーリーグ(対駒込ベアーズ)
2018年6月17日(日)C・スーパーリーグ(対駒込ベアーズ) by (C)メッツ広報部
※イワサワさん撮影。ありがとうございました!

「父の日にお父さんコーチ陣に勝利をプレゼントするぞ!」
と意気込んで臨んだ試合でしたが
最近続いている同じパターン(自滅)での
敗戦となってしまいました。
ただ、今のCチームはこの壁を越えなければ
次のステージには進めないとも考えています。
選手ひとりひとりが野球に取り組む姿勢、
考え方を変えていく必要があります(とくに4年生)。
日々の練習、そして残り3戦となったスーパーリーグ、
さらに練習試合などをこなしながら
秋の深川大会に向けがんばっていきましょう。

駒込ベアーズのみなさん、遠方までご足労いただき
誠にありがとうございました!

Cチーム、スーパーリーグ3勝目を狙うも大敗

またまたカズキパパがCチームの試合を
リポートというか取材してくれました!
前回同様、渾身の大作です!
でもまたまた敗戦で……。
カズキパパ、申し訳ありません……。


メッツCチームは5月13日(日)、東雲小学校校庭で、
スーパーリーグ・オブ・トウキョウ大会の
3勝目を目指し、葛飾区の名門
リトルジャイアンツに挑んだが、
2対26の大差で破れた。
相手ナインの、速めのスイングから
放たれる打球に圧倒された。
"全員がヒットを打てるチーム"を目標に
練習を重ねてきたメッツであったが、
この日は逆に
「うちがやりたい野球をやられた(監督)」。
しかしメッツは、雨脚強まる中で迎えた最終回に、
シューゾーのサードの頭上をこえるレフト前ヒットや、
久々のスタメン出場で気合がみなぎる
ユウヤのバッティング、
カズキの好走塁などで意地の2得点を挙げ、
ベンチを沸かせた。

1回表
曇り空の下、一時間早く始まった試合であったが、
メッツサイドから見て、
滑り出しは必ずしも悪くなかった。
先発はリンタロー。
ライト・ユウヤの活躍に助けられ、
一番バッターを本塁で
タッチアウトにしとめるなど、
この回はを無失点に抑える。


1回裏
紺色のユニフォームに白地の「Giants」。
相手の先発は、セットポジションから
左太ももをベルトの上あたりまで上げ、
そこから沈み込むように体重移動をさせ、
速球を投げ込む右腕。
メッツが誇る打撃陣である
シュン、ヒナタ、リンタローを凡退に抑える。

2回表
相手先頭打者が、三遊間・レフトを抜く
鋭い当たりで二塁に。
続く打者2名が打ったセカンドへの当たりは、
ジュンペーの手堅守備で共にアウトにしとめたが、
その間にランナーがホームインし、
「メッツ0 vs リトルジャイアンツ1」となる。
続いて、長身打者のファーストフライを
アツトがさばき、チェンジ。
味方ベンチに引き上げてきた選手達に、
コナコーチが「なんか知らないけど、
お前ら上手だったよ」と語りかけるなど、
メッツ陣営の雰囲気は上々であったが、
チームがリトルジャイアンツの
強打力を肌で感じはじめた回でもあった。

2回裏
この日4番を任されたアツトが、
ショートにゴロを打った後、
ファーストへ全速力。
相手ファーストが低めにきた送球をこぼし、セーフ。
アツトはその後2盗を試し見たが、
相手キャッチャーの強肩でアウトにとられる。
続く5番カズキ、6番ヒロキの打球を
相手ショートが処理し、チェンジ。


3回表
メッツにとって悪夢となった回だ。
速球とチェンジアップを使い、
冷静に投げていたリンタローであったが、
先頭打者に対し死球を与えてしまう。
その後の打者が、2人連続で
サードにボテボテ気味のゴロを打つも、
サード・カズキが連続でポロリ。
あっという間に満塁となる。
監督がマウンドに駆け寄る。
監督を囲む選手達に笑顔は見られない。
試合再開後、リトルジャイアンツの打線が
いよいよ火を噴きはじめる。
レフトやセンター付近に
ライナー性の当たりが飛ぶ。
「打球が早すぎて見えなかった。
グローブを出した瞬間、
抜けていた(レフト・ヒロキ)」。

一方、味方はミスを連発。
パスボール、ワイルドピッチ、ポロリ ... 。
ピッチャー・リンタロウの顔が歪む。
内野の声も、相手の応援などにかき消されたのか、
聞こえない。「ここが声を出すときじゃねーのか!!」。
サトウコーチの大声が響く。

この回、メッツは9点を失った。
「メッツ0 vs リトルジャイアンツ10」。

3回裏
シューゾー、ジュンペイ、
ユウヤが凡退。ノーヒット・ノーランが続く。
その間、立ったまま朝礼台にうつ伏せになり、
動かないリンタロー。
「四球を無くす」「打たせて取る」と、
明確に目標を立てて望んだ試合だった。
試合前の練習でも、
ボールが「ストライクに入った」ので、
調子は良いと感じていた。
監督から、日頃「味方は絶対にエラーすると思え」と
言われてはいるが、ショックは隠せない。

4回表
ここでヒナタが登板。
アツトがキャッチャーとなり、シュンがショート、
ジュンペーがファーストにつく。ソーキがセカンドに。
しかし相手の打線は止まらない。
二遊間を抜くツーベースヒット、
サード頭上を越える大きなバウンドの当たり、
センターへの鋭いゴロ ...。
メッツ内の、悪送球を含む
守備の乱れがさらに相手を勢いづかせる。
味方で最も目立ったのは、
厳しい環境下にありながら、
コントロールを乱すことなく、
表情を変えずに投げ続ける
ピッチャー・ヒナタだった。

メッツはこの回、さらに6点を奪われ、
「メッツ0 vs リトルジャイアンツ16」となる。

4回裏
「意地を見せろ(監督)」。
「野球は何が起こるかわからない。(コナコーチ)」。
コーチ陣からの掛け声の中、
キャプテン・シュンが、
この日メッツ初となるヒットを
ライト前に放つ。
その後2盗に失敗しアウトとなったものの、
キャプテンとして文字通り、意地を見せた。
最近買ってもらったという、
ジェラルミン製の赤いバットにとっても
初の公式戦ヒットとなった。

ヒナタがショート前の当たりを
上手くさばかれアウト。
その後代打で登場したコーキが
キャッチャー前にフライを打ち、
相手が取れずに出塁。
アツトが打ったセンター前フライを
ショートがキャッチし、チェンジ。

5回表
雨脚が強まる中、
リトルジャイアンツがヒットを量産。
メッツはさらに10点を失う。
「メッツ0 vs リトルジャイアンツ26」。
本年入り後、見たことのない数字が
スコアボードに並ぶ。
それでもヒナタは、
コントロールを失うことなく
淡々と投げ続ける。
味方ベンチには、チームで一番と思われる
大声でヒナタを応援するリンタローの姿があった。

5回裏
最終回の先頭打者となったカズキが打った球は、
大きくバウンドし、ピッチャーの
突き上げたグローブの先をこえる。
振り返ることなく一塁へ全力疾走。
ファーストにボールが返るのとほぼ同時に
ベースを踏む。「セーフ」。
審判のジャッジに味方ベンチが湧く。
その後、2盗、3盗に成功。
ヒロキが内野に放ったゴロを相手が処理する間を狙い、
スライディングでホームに突っ込む。
間一髪、セーフ。
メッツが1点を返し、
「メッツ1 vs リトルジャイアンツ26」となる。

続くバッターはシュウゾー。
手に握っているのは金色のバット。
メッツに入ったときに持ってきたバットだ。
当時周囲から、重するからやめたほうがよい、と言われ、
しばらく使っていなかった。
でもあれから体力もついた。練習もした。
もうバットには振り回されない。
相手ピッチャーが投げてきた。「ストライクだ。」 
確信して、フルスイングした。
バットの芯に当たった打球は、
サードの頭上をこえた。
「おお~~!!!!」。
味方コーチ陣から歓喜の声があがる。
一塁に全力で走る。セーフ。
「嬉しかった(シュウゾー)」。
選球眼鋭いジュンペイの四球、
ユウヤのガッツあるバッティング、
代打・テッペイの粘りの四球。
この後メッツはもう1点追加する。
しかし、反撃はここまでだった。
「もう少しやれると思ったけど」。
サトウコーチが悔しさを口にした。

2018年5月13日(日)C・スーパーリーグ(対リトルジャイアンツ)
2018年5月13日(日)C・スーパーリーグ(対リトルジャイアンツ) by (C)メッツ広報部
※イワサワさん撮影。ありがとうございました!
------------- 試合後 ----------------
「同じ四年生だぞ。お前ら、悔しくないのか?」 
試合後、体育館から校舎につながる
通路に集まった選手たちに監督は語りかけた。
「悪いところが全部出た。
久々じゃないか、こんなに点をとられたのは。」
相手選手は全員スイングが早い。
そこから放たれる打球は、鋭い。
まるでメッツのホームランバッター・コーキが
9人いるようなものだ -- 監督が述べた。
体力・技術のみならず、野球に向き合う
「姿勢」にも差があったかもしれない。
リトルジャイアンツの選手達が陣取った
一塁ベンチ側には、白色のヘルメットが常時、
きれに横並びに置かれていた。
試合前、選手が監督の話を座って
聞いている場面があったが、
彼らは背番号順に整然と座っていた。
下を見て話しを聞く選手はいなかった。
5回の裏、リトルジャイアンツの選手たちが、
ベンチから「声を出せ」と
怒鳴られたことがあったが、
それ以外にそのような場面は無かった。
「心の底から悔しいと思わないと。(監督)」

メッツ、がんばれ!!
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プロフィール

東雲メッツ

Author:東雲メッツ
江東区深川学童少年軟式野球連盟所属「東雲(しののめ)メッツ」の活動をご報告していきます(携帯電話からも閲覧可能です)。
選手は東雲・辰巳・有明地区の他、豊洲・越中島地区、お台場地区などから通ってくる子どももいます。
選手も随時募集中です。(小学校1~5年生、および女の子も大歓迎!)
お問い合わせ、練習試合のご依頼などございましたら右欄「メールフォーム」よりお願いいたします。

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