江東大会開幕~ミラクルメッツ、怒涛の大逆転劇!~

いよいよ江東大会が開幕。
メッツは開会式直後の第一試合!
ナルセコーチの渾身リポートです!!


4月10日(日曜日)午前。
夢の島6面では、区内の学童と
中学の軟式クラブチームが一挙に会する
江東区民大会の開会式が開催されました。
3塁側ファウルゾーンを埋め尽くす
各チームのご父兄が見守るなか、
区長以下の来賓の方々の挨拶が終わっての
最後の始球式には、またもメッツが捕手役を拝命。
ユウセイが無事に?役目を果たしました。

開会式後の第一試合。
いよいよ大一番がスタートです。

VS東砂モンキース(砂町)

先攻はメッツ
(1回表)
1番Mコウキはショートへの内野安打。
すかさず盗塁。
一死後、カイリがショートへ、
コタロウがセカンドへのゴロが
それぞれエラーとなり出塁。
1点を先制します。
なおも走者1,2塁のチャンスでしたが
後続は打ち取られます。
もらったチャンスはもう少し生かしたかった。
(1-0)

(1回裏)
この日は投手ナオヤ、
捕手ユウセイのバッテリーでスタート。
1番打者はセンター前に安打。
盗塁後、三盗を狙われ
送球が合わずにすぐに同点とされます。
この後は2三振などで最小失点で終えました。
(1-1)

(2回表)
7番ナオヤから。ショートへのゴロは
俊足を飛ばして内野安打に。
盗塁後にリヅムはきっちりと
送りバントでチャンスメーク。
ところが、相手投手の牽制により
チャンスが・・・。
(牽制球は昨日の特訓の1塁上だけではないよ!)

(2回裏)
ピンチをうまく乗り切った相手には
流れが味方します。
先頭5番打者は、3塁カイリの頭上を
鋭く越えるライナー。
レフトも追いつけないボールが
強く転がってゆく間に打者走者はホームへ。
一死後からは勢いに乗った
相手打線の前に四球やエラーが重なるなか、
二本目の本塁打など3被安打で大量失点でした。
(1-6)

(3回表)
Mコウキがサードゴロエラーで出塁。
2.3盗塁を重ねて4番コタロウの
セカンドゴロの間に1点を返します。
(2-6)

(3回裏)
ゲームの主導権を取りきれないまま、
防戦一方のイニングは続いてゆきます。
一死後、7番打者に
センターを越される2塁打を浴び、
続く打者にはセンター前へタイムリー、
バックホームの間に打者走者は2塁へ。
しかし、次打者をピッチャーゴロに打ち取りツーアウト、
さらにセカンドランナーが3塁へ進もうとするところを
ファースト・コタロウから3塁のカイリへの
正確な送球でダブルプレー!
まだ、終わってません!!
捕手のユウセイも、数多くのショートバウンドを止め、
本調子からは程遠いナオヤの投球を支えました。
かろうじて「決壊」を防いでいる状態でした。
(2-7)

(4回表)
一死後、ナオヤがサードエラーで出塁、
送球が狂うなか3塁に到達。
続くリヅムの打球もショートのエラーを誘い
出塁後、すかさず盗塁。
2,3塁のチャンスです。
ここで今一番乗っている男、
シュウヘイが代打で登場!
シュウヘイの登場に応援に来ていた
Cチームも大喜びです(笑)。
みんなの期待を乗せて放った打球は
鋭いゴロでレフト前へ。
2点を返し、なにくそ魂を注入してくれました。
(4-7)

(4回裏)
投手はMコウキに。
1、2番を打ち取りますが、
死球後にタイムリースリーベースを浴び
1点を返されます。
(4-8)

(5回表)
この時点で規定時間を20分残すだけに。
点差だけではなく時間との闘いです。
クリハラ監督のゲキが飛びます。
「このまま終わっていいのかっー!!」
コタロウのライト前ヒットの後、
ユウセイが四球を選びます。
二死後、悔しい気持ちをぶつけたナオヤの打球は
センターを破り執念の本塁打。
最大5点あった点差を1点差にまで詰め寄ります。
(7-8)

(5回裏)
残り時間10分。
依然として崖っぷち状態です。
先頭打者が四球後、監督は迷いなく
カイリを救援に出します。
ランナーは2塁を狙いましたが、
ここまでガマンの守備に徹してきた
ユウセイが好送球でランナーをアウトにし、
ピンチの芽をつぶすと、続けざまに
キャッチャーフライを落ち着いて捕球します。
このあと右中間にヒットを浴びましたが、
次打者を投手ゴロに打ち取りました。
カイリもよく踏ん張った!
相手のスコアボードには初めて「0」が。
手元の時計では僅かに残り3分を示していました。

(6回表)
間違いなく最終回となるメッツの攻撃。
チームの戦う姿勢がようやく一本につながりました。

9番シュウヘイ、センターを超すツーベース。
1番Mコウキ、死球。
3番カイリ、1塁フライエラーで出塁。
4番コタロウ、ライト前ヒット。
5番ユウセイ、レフト前ヒット。
6番Hコウキ、ライト線2塁打。
7番ナオヤ、センター前ヒット。
8番リヅム、センター前ヒット。
9番シュウヘイ、サードゴロでフィルダースチョイス。
1番Mコウキ、左中間2塁打。
2番コウヘイ、センター前ヒット。
4番コタロウ、ライト線3塁打。
5番ユウセイ、センター前ヒット。
6番Hコウキ、死球。
7番ナオヤ左中間3塁打。

以上、この回14点をもぎ取りました。
(21-8)

(6回裏)
先頭打者にツーベースを打たれはしましたが、
カイリはその後2三振を奪い、
無失点に抑えゲームセット!
カイリは回跨ぎのクローザー役を
見事につとめてくれました。
2016年4月10日(日)A・江東大会1回戦(対東砂モンキーズ)

※クリママ撮影。ありがとうございました!

よく、打線は「水もの」といいます。
「あの時一本出ていれば・・」などとは
普段は決して言わないつもりです。
でも今日だけはお許しください。
「もっと最初から打ってくれ!」
昨日も同じようなことを記しました。
もっと、流れ良く試合に入れと。
それには、練習時からONとOFFを
区別する習慣がつかないと、
試合開始時点で緊張するだけになってしまいます。
そして、時間との戦いはもう見たくないです。
試合中グラウンドは走って攻守交代を忘れぬこと!!
(練習中も)

最後は本当によく打った!
でも、心臓によくない試合だったなあ・・・


ナルセコーチ、忙しい中
大作リポート、ありがとうございました!
いや、本当に、冬眠していたクマが
突然起きて暴れだしたかのような最終回の攻撃でした(笑)。
最後まであきらめない“メッツ魂”が
発揮されましたね。
応援にかけつけていたマスモ代表も
最終回の怒涛の攻撃に大喜びしていました。
大逆転劇のきっかけとなったのは
メッツの大砲・シュウヘイの左中間への大飛球でした。
みんな、ナイスバッティングでした!
とはいえ、ナルセコーチの言うように
「勝ってかぶとの緒を締めよ」
いつもみんなに言っている“メリハリ”ですね。
遊ぶときは遊ぶ、やるときはやる。
「集合!」がかかり整列したらオシャベリしない、
グラウンド内の移動は常に“走る”。
一球一球、相手の胸目掛けてキャッチボールをする。
落ちているゴミは拾う。
挨拶は大きな声で。
準備、後片付けはみんなで協力して。
そういったことをちゃんと続けていきましょう。

さらに上を目指して。
がんばれ、メッツ!!
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コメント

江東大会1回戦。開幕試合という事もあり選手は緊張していましたね…。
応援に駆けつけてくださった、代表をはじめ、総監督、OB、父母の皆様、又Cチームの選手、スタッフ、皆さまの熱い応援が選手達にとってなによりも一番の力となりました。最後の最後まで熱い応援ありがとうございました!
私自身、選手の最終回の攻撃の姿を見て今までの思い出が走馬灯のように駆けめぐって目頭が熱くなりました…。
勝利おめでとう!次戦は反省点の攻守交代の駆け足は絶対に!
6年生は最終学年です。周りが応援したくなるようなチームを自分達の力で作ってください。
それは決して無駄な努力ではなく、いつか大きな財産となります!

次戦は、強豪潮見パワーズさんです!勝ち負けよりも一生懸命に戦う姿を!
皆様、引き続き応援をよろしくお願いしますm(__)m


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